pandamu’s blog

ポケモンとか趣味についてかいていきます。

【ポケモンSM】リザメタグロス【S2最終レート2017】

 ポケモンSMのシーズン2でレート2000を達成できたのでその構築記事です。

 

 

………え? 私の順位…不穏すぎ………?

 

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<構築経緯>

S2はバンクが解禁され、バシャーモの増加が予想された。バシャーモの対策枠として増加するであろうスイクンカバルドン、ヤドランを以前から興味を持っていた草結びメタグロスで崩してバシャーモを通していく構築が面白そうだと思い、そこから構築を開始した。実際は草結び威力40のカプ・レヒレばかりで全く刺さらなかったが、草結びグロスは序盤中盤に流行っていた砂パや受けループに強いのではないかと思ったのでそこから構築を組みなおして今の形になった。

グロス採用→バシャやガモス等の対策としてカバ+ウツロイド→カグヤやガルド、レヒレの対策としてリザードンリザードン選出の際にテテフが重いのでゲッコウガ剣舞ガブとかを考えたらガブに後出しできるポケモンがもう一枠欲しい。一舞ギャラを止めれてフェローチェを倒せて天候も変えれる神ポケはいないものか→ARキュウコン入れて完成。

 実際他のポケモンも試したけど大体こんな感じ。

 

 

<個体紹介>

メガメタグロス 

無邪気 

H92-A128-B0-C92-D0-S196  

思念の頭突き 冷凍パンチ アームハンマー 草結び

 

HB  6n-1 ゴツメダメージ最小、陽気ガブリアスのじしん+鮫肌確定耐え

S   最速ガブリアス抜き

C  草結びでH252スイクン高乱2(49.2%~57.9%)

A  あまり

 

鋼技を採用してないメタグロス。主に砂パや受けループ意識の技構成です。

思念の頭突きはフシギバナドヒドイデを迅速に処理するのに必要であるし、ボーマンダガブリアスランドロスの打点になる冷凍パンチも必要。ナットレイがいても選出できるようになり、バンギラスやラッキーに刺さるアームハンマーカバルドンやヤドランを崩せる草結びという技構成に落ち着いた。

種族値であり広範囲に対して弱点をつけるのが単純に強い。ブルルドヒドイデやマンダナットなど相手にすると厄介なPTに技範囲が刺さるので選出をしやすかった。

対砂パにおいてバンギラスカバルドンドリュウズボーマンダフシギバナの全員に対して打点があるので強くでられる。

受けループに対しても、ヤドランでメタグロスを受けに来る選出をしてくる受けループやドヒドイデを絡めた7世代受けループには強くでられる。 

シーズン序盤中盤はよく刺さったが終盤に近づくにつれてテッカグヤギルガルドを採用しているPTが多すぎてあまり出さなかった。

どうせあまり出さないんだったらもっと役割を絞って、S下げてAや耐久に振った方がよかった気がする。

 

メガリザードンY  

臆病

H252-A-B28-C0-D0-S228

大文字 ソーラービーム 羽休め 吠える

 

HB Hぶっぱ 特化ミミッキュのzシャドクロ+影うち耐え

S   最速ミミッキュ抜き 

 

先発で出てくるミミッキュに対してカバルドンに引くしかないのが弱いと感じたので突っ張れるまで振った。ここまで振ると一舞メガギャラドスの滝登りも晴れ下で耐えることができる。

羽休めはカバルドンとサイクルを回す上でレヒレに後出しすることが多々あるのでサイクル負けしないように採用している。ステロやレヒレが多い環境ではこの技はよく刺さったように思う。

吠えるはイーブイ等のバトン軸に対してPTがあまりに無抵抗であったのと、ギャラドスボーマンダに対面から舞われてウツロイドゲッコウガの上をとられて負けになる場面が割とあったので採用した。

ヒードランに打点が無いのが気になるので普通に気合い玉や地震でよかったかもしれないが、吠えるのおかげで勝てた試合も結構あったので割と気に入っている。

 

 

ウツロイド @電気Z

臆病

H4 C252 S252

パワージェム ヘドロウェーブ 草結び かみなり

 

リザードンウルガモスに強い枠。

草結びはリザードンの裏にいるカバルドンに通る技として採用。PTでテッカグヤが重いと感じたので誘って倒せる電気zかみなりを採用した。このポケモンは鋼タイプをよく後出しされるので一貫しやすい電気zを放つ場面は結構多かった。

ただ、レートが上がっていくとリザードンガブリアスランドロスを一緒に採用しているPTも多く、正直草結びよりもめざ氷の方が欲しい場面が多かった。めざ氷ウツロイドください。

また、このポケモンを使う上での注意点として、テッカグヤは電気Zを普通に耐えてくる型が存在するため有利対面では極力ヘドウェを押さずパワージェムを押して、テッカグヤの耐久を確認しなければならない。

砂嵐下や日照り状態であるならレヒレの水Zくらいなら耐えます。

カバルドンと一緒に選出することで苦手な物理を受けてもらい、砂嵐下でのD上昇の恩恵もうけることが出来る並び、強いので皆使おうね!!(実際は水の一貫が辛すぎる)

 

カバルドン @ゴツゴツメット

腕白 

H252 A4 B252

地震 怠ける 欠伸 毒々

 

物理受けのゴツメカバ。ガルーラ、バシャーモメタグロスに対して強いポケモン

一致攻撃技の地震と物理受けとしての性能を高める怠けるは確定として、欠伸は積んだポケモンを流す際にも使えるが、最後の詰め筋としても優秀であるので採用している。

毒々は耐久ポケを意識しての採用でもあるが、浮いてる物理とのラス一対面で打点が無いため負けるというのを防ぎたかったのと、鬼火して耐久をあげてカバルドンを無理矢理起点にしてこようとする民を許さないように採用している。

ガルーラのグロウパンチすてみタックルを耐えたりする物理耐久は流石としか言いようがなかった。

リザードンウツロイドと選出しサイクルをまわしたり、メタグロスゲッコウガと選出した際には相手を削って裏の圏内にいれたりととても優秀なポケモンだった。

 

ゲッコウガ @気合の襷

無邪気

A4 C252 S252

波乗り 冷凍ビーム ダストシュート めざ炎

 

バシャーモやスカーフテテフに勝てるように襷を持たせたゲッコウガ

めざ炎はPTでの炎打点がリザードンしかいないというのを避けたかったため採用している。ナットレイは一発では落ちない。ハッサムは振り方しだい。

ボーマンダ軸やハッサム軸などのサイクルPTに選出していき、サイクル崩壊を狙っていく。

 

 

ARキュウコン @こだわりスカーフ

臆病

H4 C252 S252

吹雪 フリーズドライ ムーンフォース †絶対零度

 

スカーフテロ枠。構築で厳しいフェローチェをテロする枠。

また、ステロ後のカミツルギや一舞メガギャラドスのストッパー役でもある。

相手のガブリアス剣舞型だと思ったときはリザードンから引いたりしてました。後出しからでもガブやランドにはスカーフ岩石封じ、ストーンエッジ以外には負けないので一度は後出しできる。

受けループに対しては†絶対零度†を積極的に押していって勝ちを狙っていく。

ムーンフォースはあまりうたなかったが、フリーズドライは押したい場面が多かった。しかし、フリドラの2倍弱点ぐらいでは火力が全然足らず、メガギャラドスに半分ダメージが入らなかったときや、ゲッコウガを倒せないと分かったときは流石に笑ってしまった。

火力も耐久もマジで無いんで正直弱いと思うが、このポケモンしかできないことが多く選出は意外と多かった。

 

 

<選出> 

選出の際には相手がこちらのカバルドンをどうやって突破しようとしてくるのかを読むことが重要だった。特殊バシャーモやカプレヒレ、呪いミミッキュであったり草結びコケコなどは選出の時点で警戒してないと普通に負ける。

 

・基本選出はリザードンカバルドン@1

 

・砂パにはメタグロス+ARキュウコンゲッコウガ

メタグロスで砂起動要因を倒す→ARキュウコンで天候奪取→ゲッコウガ出すで大体勝てていた。終盤は砂パにリザがいたりドリュ以外の鋼がいたりであんまり決まらなかった。

 

・受けループにはメタグロス+ARキュウコンウツロイド

草結びグロスでヤドランに圧力をかけつつ裏を崩していく。グロスが通せそうにない時はARキュウコンでラッキーに零度あててウツロイドで全抜きしていく。

 

カプ・コケコやリザードンが入っているPTには極力、カバ+ウツロを出していく。特にコケコには出さないとまず負ける。

 

<厳しいポケモン、並び>

ポリゴン2 

まともに打ち合えるのがリザードンしかいない。DLの型でC上昇ひかれて殴られてるだけで厳しい。Cに降られて無い型の場合は意外とどうにでもなる。構築の欠陥。

 

ヒードラン

リザードンが完全に止まってしまう。ヒードラン+他の鋼のような鋼2枠構築とかには大体負けてた印象です。

 

ボーマンダギルガルド

ギルガルド入りには確定でリザードンを選出していたがこの組み方をされるとカバでマンダをみる選出やゲッコウガの交代読みめざ炎が必要になる。2000帯を彷徨っていた時にあたりまくってレートめっちゃ溶かした。

 

<感想 反省>

シーズン2お疲れさまでした。 S1に続きS2もレート2000達成できてとても嬉しいです。今期はS1と違って2000に割と早くに到達していたのですがそこから勝ちきれず、1900帯を彷徨っていることが多かったです。2100とかいく人はマジで凄いと思います。

また今期はリザードンが環境に増えたすぎたことにより、露骨なメタが多かった印象です。ゲッコウガが岩技もってたりカグヤはほぼ雪崩を持っていたりと慎重に立ち回らなければ簡単に負けてしまうのが結構辛かったです。

構築の反省としては①命中不安が多いこと、②積みアタッカ―を採用しなかったこと。

特に②は構築段階で全く気付かなかったのですが、せめてポリ2を起点にできるポケモンぐらいは意識して採用するべきだったと思います。その点を抜かせば個人的には楽しいPTだったので満足しています。

長々とありがとうございました。

 

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【ポケモンSM】プテラエンニュート【S1最高/最終レート2015】

はじめまして。パンだむと申します。

ポケモンSMのシーズン1にて、自身初めてのレート2000を達成できましたので記事にしたいと思います。

初めて記事を書くので見づらい点などあるでしょうが許してください。

 

レート2000を達成したのが最終日のため、最高最終ともに2015です。

 

7世代は受けが成立しないのではないかと考え、メガプテラエンニュートによる上からの制圧を意識してPTを組みました。

 

それではさっそく構築の紹介をしたいと思います!

  

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新ポケ3体、旧ポケ3体のバランスのいい?PTですね。 

 

<個体紹介>

メガプテラ いしあたま @メガ石 

陽気 H4 A252 S252

 アイアンヘッド 氷の牙 じしん ストーンエッジ

 

ASにぶっぱした普通のメガプテラ。アイへで準速スカーフテテフを、じしんでコケコを上から叩けるのは単純に強かった。スカガブの逆鱗で鮫肌圏内に入り、相打ちになってしまう場面があったので少し耐久に努力値を回したほうが強いと思います。特性をプレッシャーにすれば相手のスカーフが分かる可能性があるので、変えた方が良い。(シーズン終わってから気付いた)

一舞ギャラを抜いている点、マンダに上から氷の牙をうてる点など環境に多かったメガ枠にも比較的戦えたので選出をしやすかった。

難点としては火力が低く、コケコ・テテフ・メガゲンガーに弱点をついても耐えられる場面があったのは使っていて悲しかった。それでもこのポケモンの一貫を作ることが明確な勝ち筋となることが多かったので本当によく活躍してくれたと思います。

 エッジ外しは許すけど牙外しはやめてくれ。

ハッサム テクニシャン @ゴツメ

腕白 H252 A4 B252 

バレットパンチ とんぼがえり どくどく はねやすめ

 

このポケモンは環境で流行ると思っていたメタグロスに後出ししつつ、とんぼ返りでエンニュートを展開するという目的で採用したポケモン。実際はメタグロスが環境に少なく、対ミミッキュを任せる場面ばかりだった。

ゴツメの理由は裏の高速アタッカーの火力が足りないので削りを意識して。ガルーラの削りにも役立った。

プテラエンニュートは耐久が紙なのでこのポケモンを経由して展開するというのは相手によってはとても重要なことであった。

毒々と羽休めはポリゴン2の貴重な処理ルートとして採用。テテフに勝てない鋼。

バレパン読みテテフ後出しはやめてください

 

ガブリアス 鮫肌 @チョッキ

意地 H60 A252 D196

じしん 岩石封じ 炎の牙 毒づき

 

チョッキをきせた主人公、自慢のコケコ対策。

1800あたりまではこの枠は襷マンムーだったがコケコがシュカのみや草結びを持っていることが多く安定しなかったため生み出されたポケモン。シーズン終盤に増えたジバコイルに対しても強い

基本的に初手で出していき、マジシャ2発で落としにくるシュカコケコに対し、じしん→がんぷうを選択することで交代をケアしつつ居座ったらコケコを処理できる。

炎の牙はテッカグヤに対する打点として採用。テッカグヤ対策がデンジュモクエンニュートであるため、交代読みじしんを許さないよう一度炎の牙をうってから交代するようにしていた。

竜技を使いたい場面がなかったため毒づきを採用。ブルルとテテフにうつが4振りテテフは25%の乱数。

Sに振っていないためギャラドスミミッキュ、テテフに抜かれているのが難点ではあるが、それでも先発に出しやすく出オチせず仕事をするのが強かった。

(強化アイテムなしカプ・コケコのマジシャ 35.6%〜43.9%)

 

アシレーヌ 控え目 @オボン

H84 B252 C172

アクアジェット うたかたのアリア ムーンフォース アンコール

 

ギャラドスマンムーに強い枠として採用した。

配分はポケ徹さんのBCオボンのをそのまま使わせていただき、滅びの枠をアンコールに変更し使用した。Bに厚く振っているだけあってマンムーに対しての後投げがしやすく、アンコールによって起点にもならないので非常に優秀なポケモンだった。

滅びを切ったことによりラス1のスターミーを倒せず負けた試合もあったので、害悪を重く見るなら滅びのほうが良い。

配分に関しては、Cに多く振っている恩恵をあまり感じなかったので、少し削ってSや耐久に振ったほうが良いかもしれない。

襷まで削ったマンムーに対してアクジェを押すかという場面では、こちらが相手を縛っていることを念頭においてテテフやマンダの後出しを積極的に読んでいくことが大切だった。

 

デンジュモク 臆病 @シュカ

H248 C4 D4 S252

10万ボルト マジカルシャイン めざ地 ほたるび

 

テッカグヤ+ガラガラ+ガブリアスのような並びを崩すポケモンテッカグヤの前で蛍火を積み、裏の電気受けごと葬り去る。

HSにすることでテッカグヤのヘビーボンバーに受けだした後、ガブのじしんをシュカ込で耐えることができる。Cに4振りするとC+1マジカルシャインでガブが確定1発なので削った相手を一体倒せばそこから全抜きということもよくあった。

D4振りはダウンロード対策。Sはギャラ意識で最速。

この構築は全体的に低下力のため受け気味の構築を崩すことができるのがデンジュモクしかいなかったが、大体何とか出来ていたのですごく強かった。(小並感)

ポリゴン2は起点だと考えていたがシーズン終盤になると催眠型のメタであろうHCトリルの型が出てき始めており、トライアタックは3発耐えられないので後出しからポリ2を起点にすることが出来ずかなり厳しかった。

c+3の10万を耐えるポリ2は化け物。

 

エンニュート 臆病 @スカーフ

H4 C252 S252

ヘドロウェーブ オーバーヒート 火炎放射 めざ氷

 

カキの試練を見てから絶対使おうと思っていたポケモン。シーズン1では環境にぶっ刺さっていた。

当初は襷型をレートでよく見たためとりあえず襷挑発で採用していたが、相手のコケコやスカーフテテフに襷まで削られ、役割対象のバレパンで沈んでいくのが弱すぎたためそれらの上をとれるスカーフ型での採用となった。

シーズン終盤のテテフ+パルシェンやガルーラ軸、ルカリオ軸に対してはこのポケモンを通していくことが勝ち筋となった。からやぶ後のパルシェンを抜いており、また環境にいたほぼ全てのポケモンの上をとれるのは単純であるが強かった。

火力が足りないのでひかえめで採用したほうが活躍ができると思うが、ガブと同速になる。

エンニュートのHP管理は非常に重要であり、ガルーラのふいうち、ハッサムルカリオのバレパン圏内に入らないようにうまく立ち回らなければならず、とても扱いの難しいポケモンだった。

 

<選出>

選出は大体ガブリアスを先発でだして他は刺さっているポケモンを相手のPTによって選出していた。テッカグヤがいる場合はエンニュートデンジュモク(または両方)、マンムーがいるならアシレーヌみたいな感じですね。ガブ以外はどのポケモンも同じくらい選出しており、使っていてとても楽しいPTだった。

 

よくみた並びでの選出でいえば、

マンダ+マンムー+ジバコ → ガブ+アシレーヌプテラ

ルカリオミミッキュ@1 → ガブ+ハッサムエンニュート

テッカグヤ+ガラガラ+ガブリアス → ガブ+デンジュモクプテラ

ガルーラ+テッカグヤガブリアス → ガブ+ハッサムプテラ)+エンニュート

                             

<厳しいポケモン、並び>

ポリゴン2 → 処理ルートがハッサムデンジュモクしか無くめざ炎やトリルといった処理できない型がある。

 

ミミッキュ → ハッサムを選出できないPTで出てこられると半壊する。

 

ブルル+ギルガルド+ガラガラorシャンデラ → 最終日に何回かあたったPTだが、エンニュートが完全に止まる霊炎がおり、グラスフィールドを展開したあとのガルドを倒せない。無理。

 

スタン系の構築に対しては勝率がよかったが、壁展開トリルや害悪(主にスターミー)は厳しかった。 

<感想>

まずは、目標としていたレート2000を達成できてとても嬉しい。今のPTに落ち着いてから1900までは割とすぐ行ったのだが、そこから1900~1950を80戦近く行ったり来たりでとても辛かった。2000の壁を感じたシーズンだったが、何とか達成できてよかった。

今回のPTはz技を採用できず、火力強化アイテムも採用していない貧弱なPTであり、襷持ちもいない。今思えばどうしてこのPTで勝てていたのかちょっと不思議ではある。(おい

プレイングとして意識したことは数的不利を作らないこと。

次のシーズン(もう始まっているが)で2000を達成することは難しいとは思うけれど、なんとかまたいつか達成したいですね。

長々とありがとうございました。